やあ
今日でお盆が終了ですね
昨日はUターンラッシュだったようです
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/08/16/kiji/20210816s00042000174000c.html
何かの記事で見たのですが昨年比で乗降客が30%程あがったみたいな記事を見ました
それだけとらえると外出自粛していないみたいな記事書けるなーと思いました(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
いまだにTwitterとか見ているとワクチン打つ派と打たない派の対立が、、、、
知らんけど
妙案
さて昨日の記事で反応があったのでちと考察を
Q・囲碁をやっている人への普及が良い
A・そりゃ単価も違うし楽でそちらの方が良いのは重々承知しております(´;ω;`)
なんどか記事に書いているのですが既存顧客よりも新規顧客の獲得に力を入れていない企業は衰退をしていくと書きました。
それはどんな企業・事業にも言えることでいままで中小零細・大手企業・中国資本の外資系に勤めた事があるのですが単価が安いからといって新規顧客の獲得を目指さないとダメになるという考え方はほぼ間違いがない事
囲碁界にあてはめて考えると「囲碁に興味がある層に対する普及より囲碁に興味が無い層に対する普及」を考えた方がいいという事です。
多分このことは囲碁の普及をしている人にとっての共通認識だと思います。
その考えで3月31日に会社を作って初心者に対して活動(ちと囲碁ユーザー向けに発信してしまっている事は反省)しているので今から既存顧客にターゲットを変えても今までの活動の否定となるしターゲットを変える気も全くないです。
なんとなくそれが正しい行動な気はしていますから(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
閑話休題
さて囲碁普及の問題として囲碁に興味が全くない人にどうやって興味付けをさせるかが問題だと思っています。
多分「囲碁」というワード単体ですとめちゃくちゃ弱いです。
それはホムペ作ってその検索などを動向とかワードを見ていると囲碁というコンテンツだけでなくて色々他のワードで引っかかってきます。
最近ですとユーロ2020で検索に引っかかっている事が多かったしあと何故か失敗小僧さんでも引っかかるwww
あと安田明夏プロでもよく検索されているのでやっぱり「囲碁」だけでなく「かわいい」みたいなわかりやすくて興味を持ちやすい要素が必要なんかな、と思いました。
なのでとりあえずちと考える
わかりやすく「宅建業」の免許を下すのも考慮しよう
あと囲碁の他に自分がやっていてい面白い事を合わせてYouTubeで発信するとか
例えば虫とか
焦りというのは自分のやっている行動にたいして効果がないから焦っているのではなく全く別の次元での焦りなので気にしないでほしいですしおすし
追記
明日あたりに小規模事業持続化補助金の結果が届きますな
どうなることやら(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)